人事 労務

65歳以上の複数就業者が加入できる雇用保険マルチジョブホルダー制度|マルチ高年齢被保険者とは?2022年1月施行

2022年(令和3年)1月から、複数の事業所で短時間勤務する65歳以上の就労者が、一定の条件を満たす場合に、特例的に雇用保険の被保険者(以下「マルチ高年齢被保険者」と言います)となることができる雇用保険マルチジョブホルダー制度が開始されます。 今回は、このマルチジョブホルダー制度の概要と会社の対応について、解説していきます。 マルチジョブホルダー制度の概要 まずは、「マルチジョブホルダー制度」の概要について説明していきます。 複数の事業所で短時間勤務する65歳以上の就労者が、そのうち2つの事業所で労働時間 ...

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人事 労務 新型コロナ

カスハラとは?コロナ禍で増加するカスハラ!中小企業で有効な4つのカスハラ対策

近年注目されている職場における問題のひとつに「カスタマーハラスメント(以下「カスハラ」と言います)」があります。 実際に、「カスハラへの対応方法が分からない」「カスハラを未然に防ぎたい」と悩んでいる人事労務担当者も増えているのではないでしょうか。 カスハラを放っておくと、業務は滞り組織全体のパフォーマンスは大きく低下します。それどころか、カスハラを受けた従業員が心身の不調を起こす可能性も否定できません。 そこで今回は、カスハラの概要や中小企業におけるカスハラ対策について解説していきます。 カスハラとは?最 ...

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労務 経営者

中小企業の役員は社会保険・労働保険に加入できる?労災保険の特別加入制度も解説!

中小企業の役員(取締役・監査役)は、社会保険・労働保険に加入できるのか? 一般的にはなかなか知られていない知識ですので、ご存じでない中小企業経営者も多いのではないでしょうか。 法人である社会保険適用事業所に勤務していれば、役員であっても原則として社会保険に加入しなければなりませんが、法人でない個人の事業所の事業主は社会保険に加入することができません。 また、役員には原則として労働保険(雇用保険・労災保険)が適用されませんが、中小企業に限っては、役員も労災保険に加入することができる特別加入制度があります。 ...

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人事 採用

中小企業の採用|コロナ明けでもWeb面接は定着する?Web面接のメリット・デメリットを簡単解説!

新型コロナウイルスの流行に伴い、採用活動においてWeb面接を実施する企業は増えています。 一方で、「コロナが落ち着いたら従来の対面面接に戻るだろう」等の考えから、いまだ導入が進んでいない企業もあるでしょう。 インフラ整備の予算や人員が限られている中小企業では、特にWeb面接を導入していないケースは少なくないかと思います。 今回は、採用活動でWeb面接を行うメリット・デメリットをご紹介していきます。 採用活動でWeb面接を実施するメリット Web面接が浸透しているのは、新型コロナウイルスの流行に伴う非対面・ ...

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人事 労務

2021年年末調整電子化とは?国税庁「年調ソフト」の利用方法・労務実務のポイントを公開!

2020年(令和2年)10月以降、年末調整業務の電子化が可能になりました。 最近TVCMでもよく見かけるようになりましたが、年末調整の電子化により、人事労務の業務負担は大幅に軽減されます。 また、手書きで紙に記入するという面倒な作業が不要になるため、従業員にとっても負担軽減となります。 2020(令和2年)年は、事前に所轄税務署の承認を得てから電子化する必要がありましたが、2021年(令和3年)から承認が不要となり、より利用しやすくなります。 そこで、今回は、2021年度(令和3年度)の年末調整の電子化に ...

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人事 採用

中小企業の中途採用における面接官の質問ポイントとは?採用面接官の面接時の注意点も分かりやすく解説!

中途採用における面接は、自社が求める人材かどうかを見極めるための最も重要な場といっても過言ではありません。 一方で、中途採用では応募者に社会人経験がある分、短時間で応募者の性格・能力を見極めることは難しいと感じている人は多いと思います。 面接で応募者を見極められないまま採用すれば、入社後にミスマッチが生じる可能性は高いでしょう。 そこで今回は、中途採用において面接官が把握しておくべき質問ポイントと注意点を、分かりやすく簡単に解説していきます。 中途採用における面接官の質問ポイント 中途採用における面接では ...

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人事 労務 経営者

退職金一時金?退職年金?退職金制度の種類・5つの計算方法とは?退職金規程作成の実務ポイントも解説!

東京都が2年毎に実施している「中小企業の賃金・退職金事情(2020年(令和2年)版)」調査によると、2020年(令和2年)7月現在、退職金制度がある中小企業は65.9%です。 同調査の2018年(平成30年)版では71.3%、2016年(平成28年)版69.8%、2014年(平成26年)版78.9%なので、退職金制度が無い会社が増えてはいます。 しかし、退職金制度は、従業員が就職先を選択する際の安定性の目安になるとも言われており、また、老後の経済的な負担が軽減されるメリットもあり、従業員満足度を向上させ、 ...

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働き方改革 労務

最低賃金2021年|最低賃金制度とは?種類・対象者・対象賃金を簡単解説|全国の地域別最低賃金改定状況も!

2021年(令和3年)10月1日より、順次、各都道府県の最低賃金額が改定され、最低賃金の全国加重平均額は2021年(令和3年)10月より930円となり、2020年(令和2年)の全国加重平均額である902円と比べ、3.1%の引き上げとなりました。 最低賃金が1,000円を超える2都県について、東京都は1,013円から28円引き上げられ1,041円、神奈川県も1,012円から28円引き上げられ1,040円となり、少しずつ1,100円に迫ってきています。 今回は、私達に身近な最低賃金について、分かりやすく簡単に ...

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人事 新型コロナ

従業員エンゲージメントとは?従業員エンゲージメントを高める4つの方法|モチベーションとの違いは?

企業成長のために重要な要素として「従業員エンゲージメント」が注目されています。 従業員エンゲージメントの向上には「売上アップ」や「離職率の低下」等のメリットがあり、コロナ禍で企業が成長するために重要です。 しかし、従業員エンゲージメントが何かを知らない人は多いかもしれません。 また、「自社の従業員エンゲージメントが高まらない…」と困っている企業も少なくないかと思います。 そこで今回は、従業員エンゲージメントの概要や、従業員エンゲージメントを高める方法について、ご紹介していきます。 従業員エンゲージメントと ...

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人事 新入社員 新型コロナ

コロナ禍での新入社員入社式の変化とは?対面型・オンライン型・ハイブリッド型・開催しない?

企業の将来を担う新入社員を迎える重要なイベント・入社式にも、長引くコロナ禍により、変化が出てきました。 コロナ禍で開催された2020年(令和2年)、2021年(令和3年)春の入社式においては、感染対策を行いながら従来どおり会場に集まり対面方式で行う、オンラインで実施する、リアルとオンラインを併用する、入社式自体行わない等、企業の規模や方針により、様々だったと思われます。 実際どのような点に変化が起き、また、実施した場合は、どういった形で行われたのでしょうか。 今回は、企業の実施動向や、新時代に取り入れられ ...

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