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サプラボ編集部
サプラボ編集部★社会保険労務士・人事労務コンサルタント・キャリアコンサルタントを中心とする人事労務情報を得意とするライター集団|ビジネスを加速する中小企業の人事労務情報に関する記事を読者目線で掲載しています。
企業は人なり | ビジネスを加速する企業の人事労務情報
2023/1/31 ポイント制方式, メトロコマース事件最高裁判決, 中小企業退職金共済, 全期間平均給与方式, 別テーブル方式, 勤続年数, 勤続年数定額方式, 同一労働同一賃金, 最終給与連動方式, 死亡保険金, 特定退職金共済, 社内準備, 第二基本給, 退職一時金, 退職年金, 退職金保険, 退職金規程
東京都が2年毎に実施している「中小企業の賃金・退職金事情(2022年(令和4年)版)」調査によると、2022年(令和4年)12月現在、退職金制度がある中小企業は71.5%です。 同調査の2018年(平 ...
2023/1/31 テンプレート化, マイナンバー, 住民票記載事項証明書, 住民税, 健康保険被扶養者(異動)届, 健康診断書, 出勤簿, 労働者名簿, 年金手帳, 扶養, 源泉徴収票, 社会保険, 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書, 誓約書, 賃金台帳, 身元保証書, 雇用保険, 雇用保険被保険者証, 雇用契約書
社員を採用したら、労務担当者は速やかに入社手続きを開始しなければなりません。内定後翌日から入社、ということも少なくないかと思います。 急な入社にも対応し、迅速に手続きするためには、事前準備をテンプレー ...
2023/1/24 ソファーの席次, テーブルの席次, 上座, 下座, 中国料理の席次, 会席, 円卓の席次, 和室の席次, 宴会, 席次の原則, 接待, 日本料理の席次, 洋室の席次, 西洋料理の席次, 食事の席次マナー
お客様をお招きして接待や宴会を行うときに、ふと気になるのが「食事の席次マナー」ですね。 和室(日本料理)、洋室・テーブル席(西洋料理)、ソファー席(西洋料理)、円卓席(中国料理)での上座・下座、理解さ ...
2023/1/24 いじめ, セクシュアルハラスメント, セクハラ, つわり, 上司, 不利益取扱い, 人事評価, 厚生労働省令, 同僚, 契約の更新, 妊娠, 妊娠・出産・育児休業, 嫌がらせ, 子の看護休暇, 就業環境を害する行為, 昇給, 男女雇用機会均等法, 育児・介護休業法, 育児休業, 育児休業の取得, 育児休業の申出, 解雇, 防止措置
平成29年(2017年)1月1日より、改正男女雇用機会均等法、改正育児・介護休業法が施行され、新たに妊娠・出産・育児休業等に関するハラスメントについても防止措置を講じることが事業主に義務付けられました ...
2023/1/19 CHRO, HR, Launch, Launch HR, アフターフォロー, オンライン面接, テレワーク, テレワーク仕組みづくり, トライアル, ノウハウ, ローンチ, ローンチHR, 人事, 人事コンサルティング, 人事労務, 人事部, 人事部立ち上げ, 人事部長, 人事部長代行, 人手不足, 働き方改革, 労働基準法, 労務, 労務コンサルティング, 外部CHRO, 外部人事部長, 実務相談, 採用, 採用コンサルティング, 採用リスク, 採用難, 法定福利費, 直接雇用のリスク, 知識, 社外CHRO, 社外人事部長, 経験, 経験豊富, 育成, 評価
企業の成長に大きな役割を果たす人事部。 しかし、その必要性を感じていながらも、知識・経験・ノウハウを持ったコア人材の不足により、人事部の強化に取り組めない企業も少なくありません。 今回は、自社の「人事 ...
コロナ禍の非接触化や働き方の多様化により、テレワークをはじめとしたオフィスに出勤しないスタイルは増加傾向にあります。 それに比例して、メールを使って人事や上司に相談する機会がある人も多いかと思います。 ...
2023/1/17 フォーマット, 個人別明細書, 市区町村へ提出する書類, 普通徴収分, 普通徴収切替理由書, 普通徴収切替理由書(兼仕切書), 特別徴収, 給与支払報告書(総括表), 記入方法, 退職者の給与支払報告書, 途中退職で支払額が30万円未満
給与支払報告書とは、会社が役員・従業員に支払った前年の給与支給額等を市区町村に報告するものです。これにより、各従業員等の住民税額が決定されます。 提出期限が1月末というタイトなスケジュールのうえ、全従 ...
2023/1/10 Achievable, Ambitious, FASTの法則, Frequent, MBO, Measurable, Relevant, SMARTの法則, Specific, Time-bound, Transparent, スマートの法則, 人事評価, 具体性, 具体的, 実現可能性, 期限, 目標設定, 目標達成, 計量性, 透明性, 達成可能性, 野心的, 関連性, 頻繁
人事評価制度の目標設定でよく使われる「SMARTの法則」。しかし、近年「FASTの法則」の方が目標達成には有効という話もちらほら聞かれるようになりました。 どちらが自社の目標設定には有効なのか?気にな ...
2022/12/27 3つの基準, 5つの認定基準, えるぼし1段目, えるぼし2段目, えるぼし3段目, えるぼし認定, えるぼし認定企業, えるぼし認定基準, ワークライフバランス, 公共調達, 加点評価, 労働時間等の働き方, 多様なキャリアコース, 女性の活躍推進企業データベース, 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律, 女性活躍推進法, 採用, 管理職比率, 継続就業
「改正女性活躍推進法」が求める一般事業行動計画を策定・届出を行った企業のうち、厚生労働大臣が女性活躍推進の優良と認定する企業(事業主)が取得できる「えるぼし認定」制度。 この「えるぼし認定」を受けた企 ...
2022/12/20 ストレスチェック, セクシュアルハラスメント, パワーハラスメント, メンタルヘルス対策, 健康管理, 健康診断, 出産・育児休業等に関するハラスメント, 労災認定, 安全衛生, 過労死, 過労死等防止対策
労働者が安心して安全に働くことができ、事業活動を円滑に行っていくためには、労働基準法を中心とする労働関係法令の内容を正しく理解し、遵守していくことが重要です。 労働関係法令というと難しく感じますが、初 ...
例年1月は、給与支払報告書及び支払調書の作成・提出の繁忙期になります。 支払調書とは、税務署への提出が義務付けられている法定調書のひとつで、毎年、前年分を1月末までに提出する必要があります。 今回は、 ...
2022/12/6 休日割増賃金, 勤務態様, 時間外割増賃金, 有給休暇, 残業手当, 民事裁判例, 深夜割増賃金, 深夜残業, 管理監督者, 管理監督者判例, 経営者と一体的な立場, 職務内容, 責任と権限, 賃金等の待遇
よく言われることですが、会社内で管理職としての地位にある労働者でも、労働基準法上の「管理監督者」に当てはまらない場合があります。 例えば、会社では「店長」を管理職と位置づけていても、実際に労働基準法上 ...
2022/11/30 360度評価, コンピテンシー評価, フィードバック, 人事評価のエラー, 人事評価制度, 人事評価表(フォーマット), 他社事例, 報酬制度, 多面評価, 目標管理制度(MBO), 等級制度, 職種別, 評価制度, 雇用形態別
「人事評価制度」は、企業成長のためにも適切な運用が求められます。人事評価制度を効果的に運用できれば、経営目標の達成や人材育成、従業員のパフォーマンス向上等の様々な好影響を組織に及ぼします。 また、組織 ...
2022/11/22 うつ, うつ病, メンタル, メンタルヘルス, メンタルヘルスケア, メンヘル, 一次予防, 三次予防, 二次予防, 企業, 休職, 復職, 心の風邪, 早期発見・早期治療, 病気の回復・再発防止, 病気を発生させない, 精神疾患
1.労働者の心の健康(メンタルヘルス)に関する現状とは 近年、経済・産業構造が目まぐるしく変化する中で、仕事や職業生活に関する強い不安、悩み、ストレスを感じている労働者の割合が高くなっていると言われて ...
2022/11/15 きらら, コース別雇用管理, ポジティブ・アクション, ポジティブ・アクション宣言, ポジティブ・アクション普及促進, 不利益取り扱い, 人事異動, 人事評価, 人事評価基準, 労働基準法, 合理的な理由, 多様な働き方, 女性の働き方, 女性の配置, 性別役割分担意識, 採用, 昇格, 昇進, 生活手当, 男女賃金格差解消, 男女間賃金格差, 男女間賃金格差が生じている要因, 男女間賃金格差解消のための取り組み, 男女雇用機会均等法施行規則, 男性社会, 管理職比率, 職種の変更, 育児・介護休業法, 賃金・雇用管理, 転勤要件, 運用, 配置, 間接差別
「性別役割分担意識」が根強い日本において、諸外国と比較してもまだまだ男女間賃金格差は大きい状況が続いています。 今回は、「男女間賃金格差」の現状や、男女間賃金格差を解消するための取り組み、企業における ...
2022/11/8 エンゲージメント, タレマネ, タレントマネジメント, 人員配置, 出向, 在籍出向, 派遣, 異動, 組織変更, 経営戦略, 転籍, 転籍出向, 適性, 適材適所, 配置転換, 離職率
近年、人手不足の影響で採用難が続き、従業員一人ひとりの生産性を高め、エンゲージメントを向上させ、結果、離職率を下げて社員の定着を図っていくことが重要視されています。 適性な人員配置、人事異動を行うこと ...
2022/11/1 いじめ, セクシュアルハラスメント, ハラスメント, パワーハラスメント, パワハラ, マタニティハラスメント, 人間関係からの切り離し, 個の侵害, 嫌がらせ, 改正労働施策総合推進法, 男女雇用機会均等法, 精神的な攻撃, 職場, 育児・介護休業法, 身体的な攻撃, 過大な要求, 過小な要求
職場でのパワーハラスメント(パワハラ)を防止するため、企業に防止策を義務づける改正労働施策総合推進法が2019年5月29日に成立し、企業に対してハラスメント対策の強化が義務付けられました。義務化の時期 ...
2022/10/25 事例解説, 二以上事業所勤務被保険者決定及び標準報酬決定通知書, 二以上勤務者, 健康保険被保険者証, 兼業・副業, 実務ポイント, 役員, 従業員, 社会保険手続き, 社会保険料, 被保険者所属選択・二以上事業所勤務届, 選択事業所, 随時改定
2つ以上(複数)の社会保険(健康保険・介護保険・厚生年金保険)適用事業所から報酬を受ける役員や従業員も、通常の社会保険と同様に、加入要件を満たすと各事業所で社会保険に加入する必要があり、このような人を ...
2022/10/18 不合理な待遇差をなくすための規定の整備, 労使協定方式, 情報提供, 改正労働者派遣法, 教育訓練, 業務内容, 比較対象労働者, 派遣元が講ずべき措置, 派遣先が講ずべき措置, 派遣先均等・均衡方式, 派遣労働者の待遇に関する説明義務の強化, 福利厚生, 職務内容, 行政ADR, 裁判外紛争解決手続, 責任の程度, 配置の変更範囲
2020年(令和2年)4月1日から、派遣労働者の同一労働同一賃金の実現に向けた「改正労働者派遣法」が施行されます。 主な改正内容は、次の3点です。 不合理な待遇差をなくすための規定の整備 派遣労働者の ...
2022/10/11 5W2H, Action, Check, Decide, Do, Observe, OODAループ, Orient, PDCAサイクル, PDCAサイクルとOODAループの使い分け, Plan, ウーダ, ウーダループ, ウィリアム・エドワーズ・デミング博士, ジョン・ボイド, 実行, 情勢判断, 意思決定, 改善, 方向付け, 行動, 観察, 計画, 評価
ビジネスの現場において、業務を改善・効率化する方法として「PDCAサイクル」という言葉をよく耳にするかと思います。「PDCAを回して」とよく言われますが、そもそも「PDCA」って何のこと?という方もい ...
2022/10/4 1日8時間, 2割5分以上5割以下の範囲内, 休日手当, 割増率25%以上, 割増率35%以上, 割増率50%以上, 割増賃金, 労働基準法第35条, 労働基準法第37条, 労働規制, 時間外労働, 時間外労働の割増率, 時間外手当, 残業手当, 法定休日, 法定休日労働, 法定労働時間, 法定外休日, 深夜労働, 深夜手当, 管理監督者, 管理職, 週40時間
残業代の未払いは「ブラック企業」として企業のイメージを悪化させてしまう恐れがありますし、給与や残業代に関する問題は、たとえ軽微な間違いであったとしても従業員との信頼関係を失う要因となってしまうこともあ ...
2022/9/27 みなし労働時間を適切に設定するための措置, 事業場外みなし労働時間制, 事業場外労働によるみなし労働時間制, 人事評価, 休憩, 休日, 労働基準法, 労働契約法, 労働安全衛生法, 労働時間, 労働時間の算定が困難, 労働時間管理, 労働者災害補償保険法, 在宅勤務, 在宅勤務者の健康確保のための措置, 手待時間, 指揮監督, 深夜業, 社内教育
新型コロナウイルス感染症の影響により、企業での「在宅勤務」化が進み、徐々に定着しつつあります。大企業などでは「在宅勤務」促進のため、社員に在宅用のデスクと椅子を支給する企業もあるようです。 普及が進む ...
2022/9/20 1:29:300, 4S活動, 5S活動, カイゼン, トヨタ, ハーバート・ウィリアム・ハインリッヒ, ハインリッヒの法則, ヒヤリ・ハット, ヒヤリ・ハット事例, 労働安全衛生法, 労働災害防止, 整理, 整頓, 清掃, 清潔, 災害防止のゴッドファーザー, 無駄, 躾
2022年(令和4年)、今年のシルバーウィークは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、「命を守るホームステイ週間」ということで、帰省や旅行をせず、自宅にて過ごす時間が増えています。 この時間に自宅 ...
2022/9/13 e-Gov, e-Gov電子申請システム, GビズID, イーガブ, 健康保険・厚生年金保険手続き, 労働保険手続き, 特定の法人における電子申請の義務化, 行政手続きの電子申請, 雇用保険手続き, 電子証明書
2020年(令和2年)4月より、行政手続きコスト(行政手続きに要する事業者の作業時間)削減のため、特定の法人について、社会保険手続き等の電子申請が義務化されました。 併せて、社会保険の一部の手続きにつ ...
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