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【2019年版】階層別社員研修人気ランキング!新人・若手・中堅・管理職向け

2019年1月10日

会社として社員研修を始めたいんだけど、どの階層にどんな研修を実施すればいいのか分からない、企業研修ってどうやってやるんだろう、などとお悩みではないですか?

社員研修は、単純に他社のマネをするのではなく自社独自の要素を含めて設計することが大事ですが、ビジネスマンに求められるビジネススキルは、業種・職種を問わず共通するものも多いですから、業種・職種かかわらず、どの階層の人たちがどんな研修を受けているのかという情報を知っておくことは必要なことです。

ここでは、どの業種・職種にも概ね共通して必要とされるビジネススキルに関する社員研修を階層捌・人気ランキング順にご紹介します。

1. 社会人に不可欠なビジネススキルとは?

ここでは、1955年にハーバード大学の経営学者ロバート・L・カッツ教授が提唱した「カッツ・モデル」を基に、社会人として必要とされる3種類のビジネススキル(Business skills)を参考に見ていきたいと思います。

 

1-1. テクニカル・スキル(Technical Skills):業務遂行能力

「テクニカル・スキル(Technical Skills):業務遂行能力」とは、自分の職務・業務を遂行するために必要な知識や技術、技術熟練度のことを言います。

仕事内容により求められるテクニカル・スキルは異なりますが、各職種に共通する初歩的なスキル~専門領域のスキルまで幅広く存在します。特に技術系の専門職に関しては、あなたの専門分野における能力を評価される重要な要素となります。

 

1-2. ヒューマンスキル(Human skills):人間関係能力

「ヒューマンスキル(Human skills):人間関係能力」とは、他者との良好な人間関係を構築・維持するために必要な能力・技術を言います。

「対人関係能力」と表現されることもあります。業種・職種に関係なく、ビジネスパーソンなら誰でも業務・職務を遂行する上で必要とされる普遍的なスキルです。役職上位者(管理職など)になればなるほど、求められるスキルです。

 

1-3. コンセプチュアルスキル(Conceptual skills):概念化能力

「コンセプチュアルスキル(Conceptual skills:概念化能力)とは、同類となる複数の対象物の共通項を洗い出すことによって概念といえる要素を見極める能力を言いますが、簡単に言うと「物事の本質を見極める能力」のことです。

知識や経験・情報などを基に、経営や事業を取り巻く環境やその背景にある様々な事情を、構造的・概念的・俯瞰的に捉え、取り組むべき課題の本質を見極める能力です。ヒューマンスキルと同様、役職上位者(役員)になればなるほど、必要とされるスキルです。

 

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2. 新入社員向け研修ランキング

第1位 ビジネスマナー研修

社会人として仕事をしていく上で必要なビジネスマナーには、社会人としての心構え、挨拶、お辞儀の仕方、言葉遣い、敬語、電話対応、来客対応、名刺交換などを学びます。学生から社会人になった最初の研修ですので、セットアップとしてはとても重要です。

第2位 新人フォローアップ研修

入社直後の新入社員研修実施後、3ヶ月~1年以内に実施することが多いです。ちょうど業務に慣れてきた頃なので、入社してからこれまでを振り返って今後の改善点やこれまでの経験を振り返ります。

第3位 ビジネス文書の書き方研修

ビジネス文書・ビジネスEメールの書き方に関する基礎を学びます。社会人として、プライベートとの違いをしっかり理解させることが大事です。

 

3. 若手社員向け研修ランキング

第1位 ロジカルシンキング研修 

ロジカルシンキング(=論理的思考)とは、問題を要素に分けて整理し、仮説・分析によって結論を導き出すための思考法です。自分の考えを相手に分かりやすく伝え、問題解決や情報整理に役立てます。

第2位 プレゼンテーション研修

プレゼンテーションとは、相手に情報を提示し、理解・納得を得た上で、行動を起こしてもらうスキルのことを言います。社内では先輩や上司、社外では取引先への営業等に必要なスキルです。

第3位 タイムマネジメント研修

タイムマネジメント(=時間管理)とは、やるべき目標を達成するためにタスクを効率的に進め、時間を有効活用するために学びます。タイムマネジメントができるかできないかで、仕事の効率は2倍以上変わってきます。

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4. 中堅社員向け研修ランキング

第1位 次世代リーダー育成研修

個の視点から組織の視点への意識を持ち、今後リーダー的存在として活躍して欲しい中堅社員に対する研修です。周囲に影響力を与えるリーダーとしての自覚を持ち、当事者意識で仕事に取り組んでいけるよう、意識改革・行動変容を促します。

第2位 リーダーシップ研修

現場をまとめるリーダーとして、チームの業務遂行を効果的・効率的に行いながら、チームを目標達成に導いていくリーダーシップを体系的に学びます。中堅社員ともなると主体性が求められる時期ですから、チームをまとめ上げる能力が必要になります。

第3位 フォロワーシップ・後輩指導研修

上司とメンバーの架け橋となる中堅社員は、目標達成のために、上司の補佐役として、また、後輩の指導役として組織に貢献することが求められます。上司のビジョンを理解して主体的に行動しながら、後輩に正しく業務の目的を伝えて業務遂行していくことを学びます。

 

5. 管理職向け研修ランキング

第1位 新任管理職研修

プレイヤーから管理職となった新任管理職に求められる役割・意識・スキルを学びます。管理職としての役割を遂行するために何が必要かを考え、計画・実行していくための基礎研修です。

第2位 ハラスメント研修

現場の管理職としてマネジメントをしていくために必要な各種ハラスメント(パワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、モラルハラスメント、マタニティハラスメント、パタニティハラスメント等)に関する基本知識・職場での対応等について学びます。

第3位 評価者研修

人事評価を行う上で必要となる評価の手順やコツ、評価面談のポイントなどを学びます。管理職には、目標設定・人事評価通して部下を組織の「あるべき人材像」へと成長させることが求められます。

【完全版】人事のプロが教える!今さら聞けない企業研修の基礎知識と研修計画5ステップ

 

6. まとめ

いかがでしたでしょうか?

企業規模にもよりますが、階層別に役割が設定されていれば階層別に集合研修を実施しますが、人数が少ない場合は外部研修などを利用して研修を実施することもできます。

入社からの就業年数や在職年数、役割別など、その職務に求められる役割から逆算して計画的な研修ができると、社員ひとりひとりのキャリアプランも考えやすいので、計画的に実施するのがオススメです。

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